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help リーダーに追加 RSS LaLaスペシャル8月増刊号を読みつつ(その2) ※ネタバレです注意

<<   作成日時 : 2007/07/18 05:41   >>

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波長の合う作家さんが増えてくれるのは嬉しい限り、読み切り作品はそう言った意味でもすごい楽しみなもの、ただねいつも言っているけれどコミックスの形で残らないことが多くてね。

煽り文句の”アンハッピーロマンス”に思わず突っ込みを入れてしまったけど読んで納得「地獄王子」は確かにそうだった、ここまで見事な不幸体質はそうは居ないだろうけど、地獄の住人に尤も縁遠そうな幸せを探して行き着いたのが四葉のクローバーとはなんか可愛げがあるなと思う、でも負の感情を糧にするのに相手を幸せにしてしまうと負の感情が消えてしまってってどうなるんだこのロマンスの結末は?

ジャックにとって本当に心残りは一つだけだったんだろうな読み終わった後素直にそう思った「シークレットガーデン」は凄く綺麗な恋物語だと思う、ジャックが本当に大切にしていた気持ちが最後に姿を見せたのか、夢のような幸せな記憶がメアリーのこれからの幸せの糧となりますようにと願ってやまない。

学校で王子キャラをやっている時よりも主夫の時の顔のほうが良い顔していると思うんだけど「ひだまり台風」は12歳の時から主夫をやっている薫君の奮戦記、ハルに本音を語っていた時は中々かっこ良いと思う王子キャラじゃなくこっちもアリなんじゃないか?手は掛かるだろうけど懐いてくれる弟妹は可愛いものだもんね、それにサツキちゃんが気になるんだけどな幼なじみって何でも知っている分気が付きにくい所も有るから、あんまり王子キャラやってっと幸せを逃しそうな気がする。

転校って上手く溶け込めないとキツイんだよね「7月のカササギ」の大基と学はそんな経験を繰り返してきた二人、私はどっちかって言うと大基みたいな感じだったけど、それも結構寂しいものがあって学みたいに真面目に接しようとするのに憧れみたいなものがある、雨のなか橋になった大基は中々にかっこ良かった、カササギの所にも誰か舞い降りてくれれば良いな。

何年も空けて仲の良かった人に会った時自分の中のイメージとのギャップに戸惑うことって確かに有る「君といつかより」のように恋心を抱いていたならなおさらだよね、その中にも変わらない所を見つけて安心するのも解る、お互いの気持ちが変わっていなかったのを無事確認できたし改めて空白の時間を埋めていけそうで良かった。

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